こんな時期なのにバブル期に匹敵するほどのお給料!貴女の理解を超えた会員制高級クラブのお給料!
例年と比べて、年末の盛り上がりは皆無?
と思いきや、利益倍増のお店続出との報が!
時代は加速し変化する!
今や、新たなる客層の開発が急務であります!
なぜならそれは、本来経済エリートであったとされる
- 経済的豊か
- 経済的に成功されている
- 社会的地位がある
こういった属性を持つ、お客様達が、この新型コロナのせいで憂き目にあっているのです!
つまり、自由に繁華街に訪れることができにくくなったのです。
コロナ禍によって、社会的地位があり、なにかと目立っている人なんかは
実際の行動が制限されています。
- 人の目があるから繁華街にいきにくい
- メディアで叩かれたらイヤだから繁華街にいきにくい
むろん、コロナが本当に怖くて繁華街に行けない・・・という理由もあるでしょう。
しかしながら、本来持っているはずの人としての行動の自由が奪われているのです。
経済エリートであった人の中には、
本来、経済的に豊かであることで制限のない行動ができていたはずです。
それは、行動範囲が一般人よりも広いことを意味していました。
ところが、今は人の目を気にせざるをえない・・・。
一方で、究極の経済エリートは、
国外脱出をしている人もいるとか。
そんな究極の経済エリートは、民間航空会社が稼動していない時期なんかは自家用ジェットを乗り回し、さらに言えば、
三密を避ける意味もあって高級クルーザーで海洋に出て、ゆっくりとした日々をすごしている人もいるのです。
なんにせよ、今本当の行動の自由を手にしている人によって、いろんなものは守られている事実があります。
人が動くということは読んで字の如し
【働く】ということ
ところで、テレワーク、リモートワークと言えば、昨今の流行語大賞にノミネートされるほどの言葉で大いに華やな言葉に聞こえるかもしれませんが、実際は本格的な行動制限を、さも当たり前のように思わせる言葉に聞こえさせています。
人は、
動き
力を発揮することで、
働くということを実現しています。
まさに、読んで字の如しです。
ある女性は
通勤時間のラッシュがイヤだと言っていましたが、家に閉じこもっているのはもっとイヤだと言っていました。
ある女性は
当初は「家で仕事をするのもわるくないな」と思ったそうです。
しかし、長いことずっと家にいると、だんだん窮屈に感じはじめたそうです。
ある女性は
着飾ったり、オシャレをする機会が減ったことで、これは良くないなと痛感しはじめたそうです。
人は、動く生き物なのです。
そして、動きたがる生き物なのです。
働き方は人それぞれですので、テレワークや、リモートワークが合わないという人がいたって不思議ではありませんよね?
ところで話は変わりますが、接客業は自分の元気と相手の元気の交換だと思いませんか?
と、この記事を執筆していてふと思いました。
誰だって、人と話すことで、元気になったり気分が良くなったりするものです。
そう考えると、接客業は、必要とされ、必然として自然な流れで実現した職業だと思うのです。
まあ、接客業といってもいろいろ種類はあるんですが。
人と会うために、人は動く、そして、それが働くことに繋がってゆく・・・
登場から約1年たっても新型!?型落ちしないコロナに違和感
いつまで、新型の地位に居座る気なのか!?
コロナ。
本格的に、継続的に人類に恐怖を与え続ける生命体。
その生命体の種族の名前はコロナ族。
いつまでも、人類を脅かし、猛威を奮う。
これは決して笑い話ではないのだ。
しかし、このコロナは最近、風邪族がコロナ族と合併し、ますます肥大化を始めているそうで。
ちなみに、最新情報では、抜け毛もコロナに認定されているとか。
ということは、つまり、そもそもハゲはコロナだったという話になるやんww
もうめちゃくちゃな話で、ニュースをみているとアホになってしまいそうで戦々恐々の今日この頃。
おちのない話で大変申し訳ありません。
なんにせよ、2020年の年末も銀座の会員制高級クラブのことなら財前和也にお任せください。