矛盾だらけの年末を迎えるのは貴女らしくない!!
結局、今の世の中は少ないお金で生活できてしまうようで
そんな世の中だから最低限の収入で満足してしまうようです。
自分の部屋に帰れば・・・
自分だけの美しい世界が待っている・・・。
- いつだって映像の綺麗なテレビで「ミヤネ屋」を見ることができ
- 食事は24時間営業しているコンビニに行けば困らないし、ウーバーイーツや出前館もバイクや人力の自転車ですぐに来てくれる
- お酒で気分を良くしたければリーズナブルなお酒で、とりあえず気分爽快!乾杯!
- インスタやLINEなどで必ず誰かと繋がっていられるから寂しくない
- スマホという高性能な機器のおかげで写真を撮ったりアプリを楽しんだり暇な時間知らず
- 職場が遠くても電車や地下鉄などで通える
- スマホでゲームもできて最高ヤッホー
- メルカリやZOZOで服も安く売っているし・・・
↑ ↑ ↑
こういった状況下にあれば今の給料(薄給の人の場合)で満足してしまうかもしれません。
今の給料に満足することが決して悪いわけじゃありません。
人には人の生き方があり
貴女には貴女の生き方があって
全ては貴女にとって正解なのです。
しかし、もしも一番輝かしい若かりし頃を、ぐ~たらに過ごしているとするなら
果たして本当にそれで良いのかは大いに疑問です。
しかし、それでも良いのかもしれません。なぜなら他ならぬ貴女の人生だからです。
ところで大部分の人は、若さが永遠に続くと思っていないことを知っていながら、いまいち実感がないせいで、どこか他人事に思っているかもしれません。
そんでもってイザ「若さ」が自分の元から離れていったときに感じる寂しさは、筆舌に尽くしがたいのです。
もし貴女がぐ~たらに過ごしているとするなら
自分の才能を使いこなさず才能を発揮しないことは、実にもったいないことではないでしょうか?
自分の魅力を役立たせないことは、なんてもったないないことではないでしょうか?
財前は貴女にお節介なことを言っているかもしれません。
今一度考えてみてください。
貴女は、OLになる為にこの世に生を受けているわけではないのです。
貴女は、ご両親の期待に応えるためにこの世に生を受けているわけではないのです。
だからといって万人に銀座で夜の接客業をしなさいというわけではありません。
財前は
万人の中に、夜の接客業で花開く「大いなる可能性」を持った女性に向けて、この熱きメッセージを届けたいのです。
もしも、貴女がぐ~たらに毎日を過ごしているのなら
これから、もっと興味のあることに目を見開き
自分を何かに押さえつけるのをやめて
自分を興味の方向へ開放しても良いのではないでしょうか。
さすれば、生活は一変します。
- 広々としたリビングで開放的な気分を味わうことが日常化し
- 休日は気分を良くしてくれる高級車でわんちゃんと一緒にお出かけ
- 満足感の高い旅行へ行って感動の景色に大粒の涙を流し
- 自由に使える時間があって夢がさらに広がる・・・
これらが現実のものとなるかもしれません。
むろん、銀座のホステスさんのお給料では大富豪にはなれません。
どうやっても、だいたい年収1000万~2000万円を彷徨う女性が大半です。
しかし、大富豪と知り合うことによって、貴女が化学反応を起こすことで、それ以上の可能性が広がるかもしれないのです。
全ては貴女次第とはいえ、大いなる可能性を感じませんか?
2022年終日までに、めんどくさい病を克服せよ
コロナ禍以降、もっともっと「豊かさ」を求めてもいいのにいつしか求めるのがめんどくさくなっている人が多くなってしまったのではないでしょうか。
時代の何かが変だと思っているのに抗わない人、波風立ててはならないから抵抗しない人。
抵抗することに「めんどくさいから」と言い訳していませんか?
さあ、2023年にワープする前に
貴女の中で真の革命を起こしてみませんか?
そう、その革命こそが「貴女が真に目覚めること」なのです。
なぜ平凡以下で満足しているのでしょう?
なぜ変化させることを躊躇うのでしょうか?
「頑張ってもしょうがない・・」
いつしか最初からあきらめてしまう癖がついてしまった・・・
その癖を育てたのは・・・
貴女かもしれない。