2021年も引き続き
銀座の会員制高級クラブで働くのなら、財前和也にお任せください。
年始早々やってまいりました。
ラスボス級のモンスター!
その名も「緊急事態宣言」
いやはや、年始早々に襲来させるとは!
しかしながら皆さんからしてみれば想定内ですよね。
なんにせよ乗り越えるしかありませんし、
乗り越えるほか選択肢もありません。
今は嵐が去るのを待つほかありませんね。
![銀座からお届け!謹賀新年の気持ち](https://zaizenclub.com/wp-content/uploads/2021/01/zaizen307.jpg)
年始明けからの銀座の会員制高級クラブの求人情報
年始早々の銀座の会員制高級クラブの求人情報についてですが
あいもかわらず、積極的に求人をおこなっていますので、遠慮せずご応募いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
財前は年始早々に銀座の某一流高級クラブのオーナー、責任者クラスの人達と、
2021年のスケジュールや、緊急事態宣言などに対しての指針を伺いはじめていますゆえ、完全に応募をストップすることはないと判断致しております。
現時点では、今後の状況次第で様々なことが変更になる場合があることはご了承いただきたいですが、いつの時代も素晴らしい人材は求められるものなのでございます。
何事も例外があり、特例があるものでございます。
貴女がそういう存在であるかもしれないのです。
![東京丸の内!銀座から近いオフィス街](https://zaizenclub.com/wp-content/uploads/2021/01/zaizen305.jpg)
銀座でオススメできる会員制高級クラブとして見極めるポイント
この状況下において財前が、オススメできる会員制高級クラブとして判断するポイントと言えば
1つ目は
店舗オーナーが動じず冷静でありながらも強気であるかどうか
もし既に弱気になって、業界から撤退を考えているなら、会員制高級クラブに紹介できるはずがないからです。
ただ、この強気な姿勢も演技をしている場合もあるとかないとか。
また、店舗のオーナーには2種類のオーナーが存在し、
- 本当のオーナー
- 表向きのオーナー
という場合もあります。
ですので、読み間違えてしまうと大変なことになります。
たとえば
表向きのオーナーが営業を継続したくとも
本当のオーナーが撤退を決断すれば、それに従うか、自ら独立をしなければなりません。
資金力が豊富なスポンサーを獲得できれば、何ら問題はありませんが、
なにせ時期が悪すぎますので、難航する確率は高いかもしれません。
2つ目は
選択肢が1つしかないオーナー
つまり、
簡単にいえば
「やるしかないでしょ」
「まあ、今は耐えるしかないね」
といった、現時点の状況に柔軟に対応する姿勢で、継続する意思を示されたオーナーです。
これらのオーナーにほぼ共通して言えることは
楽観主義で、不思議と「のほほん」と安堵な雰囲気でおられることです。
財前が不安を煽るような話し方をしていても
「財前、心配してもしょうがないよ」
「心配しても損だしな」
「なるようにしかならないぞ」
「財前、なったときに考えようや」
と不安を上手にやわらかく跳ね返してくれるのです。
あるオーナーは
「財前、オレはポジティブに捉えているよ」
「今月はどうしようかなあ」
気にも留めていない様子なのです。
現状、こういう姿勢が正しいかどうかはわかりません。
ですが、財前はこういった姿勢に大いに勇気づけられているのです。
![2021年!明けましておめどうとうございます!](https://zaizenclub.com/wp-content/uploads/2021/01/zaizen306.jpg)
財前和也の2021年の抱負
今回のコロナ禍で改めて思わせられたことは
会社や店舗を統率している各オーナーは、「鋼のメンタル」を持っているのではなくて
あまり想像しすぎないことで、平常心でいられるのだなぁ
ということです。
つまり、どういうことかというと、
未来の先へ先へと思考することを進めすぎてしまっても、いずれは思考が行き止まりになってしまうのです。
なぜなら、未来のことは見えないからです。
無論、常人をはるかに超えた存在であれば、自ら落としたコップがどうなるかを知れる程度に、未来の先を読むことができましょう。
しかし、多くの人は、どんなに思考を未来の先へ張り巡らせてみても、
結局は、まだ起きていない未来を想像することは、過去の事例や、過去の経験を元に組み立てられた空想でしかありません。
たとえば
過去に安全に通ることの出来た道でも、未来永劫に安全に通ることのできる道とは限らないのですから。
であれば、今この瞬間に起きた状況下に柔軟に対応できることが最も良いのでは?と考えたのです。
つまり、未来のことを読めるよう空想することに慣れる人生ではなく、
今この瞬間に柔軟に最善を尽くすことに慣れる人生を選択できることが望ましいのではないか。
と、財前は考え、2021年を乗り越えてゆこうと考えています。
無論、未来を読めれば最高ですが!
どうか今この瞬間を楽しみ続けることのできる人生でありたいものです。
2021年も銀座の会員制高級クラブのことは財前和也にお任せください。