1. クラブの仕事は楽しい。なのに、楽しいだけではダメな気がしてくるらしい…泣

髪を整えて、好きなドレスを着て出勤する。お客様と話して笑って、帰り際には「今日も楽しかったよ」と言ってもらえる。もちろん気を遣うし、疲れる日もあります。それでも、自分に合っていると思える仕事があるのは、言葉にできない満足感があるっぽいです。

ところが、楽しかった日の帰り道に限って、ふと考えてしまうらしいです。
「私、このままでいいのかな」と。

仕事がつらければ転職を考えるのもわかります。でも、楽しくても考えるのだから、なかなか忙しいものですよね。好きで働いて、それなりに良い生活もできている。それなのに、苦労して働いている人の方が、ちゃんとした人生を歩んでいるように見えるそうなんです。仕事は楽しくない方が立派なのでしょうか?そんな妙な採点を始めてしまう人がいます。しかも決まって深夜(笑)

こういう気持ち、、、あるあるらしい。

2. 「昼職もやっておきたい」のに、何をやりたいか聞かれると困るらしい

「そろそろ昼職もやっておきたいんですよね」。

では、どんな仕事をしたいの?事務、営業、美容関係。それとも、資格を取って専門職へ?その話になると、急に言葉が出なくなることがあるらしい…。

やりたい仕事が見つかったわけではないそうです。

でも、昼職を経験していないままでいるのも気になるんですって。転職したいというより、履歴書に会社名を一つ書けるようになっておきたい。そんな気持ちが混ざっているのかもしれません。

求人サイトは開くのに、検索する職種が決まらない。とりあえず「未経験歓迎」で探してみるものの、どれもピンとこない。「昼職をしたい」という希望はあるのに、肝心の仕事がまだ空欄。だから、検索履歴ばかりが増えていくんですって。

貴女はこういうのあるあるですか?

3. お客様には「この仕事向いているね」と言われるも、自分では「このままでいいのかな」と思う

「あなたと話していると楽しいね」。そう言って何度も来てくださるお客様がいる。お店からも頼りにされ、以前より接客に自信がついてきた。仕事としては、むしろ順調。

それでも「向いているね」と褒められると、うれしい気持ちではあるものの、「向いているから、ずっと続けてしまいそう」と考えると急に不安に。。。苦手なら辞める理由になりますが、得意だと辞める理由が見つからずにもやるらしい、、、。

仕事で認められることと、ほかの仕事でも通用すると思えることは、必ずしも同じではありません。クラブでは名前を呼ばれて頼られる自分が、一般的なお昼の会社では何もできなかったらどうしよう…とかですかね。

4. 昼職の友人は私の収入をうらやみ、私は友人の昼職をうらやむ

友人と食事をしていると、「そんなに稼げるの? いいなあ」と言われる。でも、こちらは友人の「今度、後輩の指導を任されてさ」という話が、妙に気になっている。

自分は高収入がある。友人には、入社何年目という積み重ねがある。相手の苦労話を聞きながら、心のどこかで「それも職歴になるんだよな」と思ってしまう。友人は友人で、こちらの旅行や買い物の話を聞いて、給料明細を想像しているかもしれません。

お互いに「大変だよね」と言いながら、実は相手の持っているものが欲しい。ただ、明日から仕事も給料も丸ごと交換すると言われたら、二人とも少し黙るはずです。うらやましいのは相手の人生全部ではなく、自分にない、その一部分なのです。

結局、人生って、ないものねだりなんですよねえ!

5. 「仕事は何をしているの?」に、説明のいらない答えが欲しくなる

仕事そのものは好きでも、仕事を説明する場面は好きになれない。

そんな人、多いそうですね。「クラブで働いています」と返す時もあれば「営業職です」と返すこともあるそうです。なんにせよ、相手からどんな反応が返ってくるのか不安らしい。初対面では、その一瞬を考えてしまうそうです。

お店では「お酒、強いんだね」「いつまで続けるの?」。

お客様の悪気のない質問でも、聞かれるたびに説明するのは正直面倒。ただ職業を答えただけなのに、気づけば将来の予定まで話している。そこまでセットで聞かれるとは思ってなかったそうで…。

その点、「会社員です」で会話が次に進むのは、少しうらやましい。欲しいのはオフィスの椅子ではなく、余計な説明をしなくて済む肩書きなのかもしれません。昼職への憧れが、仕事内容ではなく、自己紹介の短さから始まることもありそうですね。

6. 夜毎日ちゃんと働いているのに、なぜか「社会人経験」が足りない気がする

経営者のお客様と話し、年上の方への言葉遣いに気を配り、お店の人間関係にも対応する。それでも、「会社勤めをしたことがない」となると、急に自分の経験が頼りなく思えてくることがあるんですって。

会議、稟議、議事録、社内メール。言葉は知っていても、実際にどう動けばよいのかはわからない。お客様の難しい話には相づちを打てても、会社の電話を一本取る自分を想像すると緊張する。慣れている場面と、知らない場面の差です。

ただ、その「知らないこと」が、いつの間にか「社会を知らない」にまで膨らんでしまう。会社の社長とは普通に話せるのに、その会社で働くことには自信がない。クラブならではの、少し皮肉な距離感かもしれません。

7. 会社員の友人の愚痴を聞きながら、それでも会社員を経験しておきたいと思う

上司が細かい。会議が長い。頑張っても給料が変わらない。友人の話を聞いていると、会社勤めもなかなか大変そうらしい。「私なら耐えられないかも」と言いながら、帰宅後には昼職の求人を見ていることもあるそうです。これはかなり不思議ですね。

楽しそうだから惹かれているわけではなく、むしろ、その大変さも含めて、一度は経験しておくもののように感じているのでしょうか。

友人たちが職場の話で盛り上がっていると、自分だけ見ていないドラマの話をされているような気分にもなります。仲間外れというか…。

こういう人多いそうです。

8. 昼職の求人で仕事内容を見ながら、ふと月給を見て現実に戻る

素敵なオフィス、感じのよさそうな社員の写真、未経験者を歓迎する文章。求人を読んでいるうちに、そこで働く自分が少し想像できてくる、、、そうです。服装はどうしよう、お昼は何を食べよう。気持ちはもう、初出勤の手前(笑)

ところが、給与欄に進んだところで、青ざめる…そして手が止まる。このお給料から家賃を払って、生活費、貯金もするとなると…。急に、頭が痛くなる…。

仕事内容への興味が消えたわけではないそうなんです。

ただ、興味だけでは毎月の支払いが済まないのです。「お金だけで仕事を選びたくない」と思っていても、家賃は仕事への熱意では払えません。せっかく応募ボタンを押そうと思ったのに、それを一旦保留にしてクラブの出勤日を確認する。気持ちは昼へ向かいたいのに、現実の給料計算をすると夜へ戻っていくそうです。

こういうのあるあるですか?

9. 昼職もやってみたいんですって。でも、高級クラブで働いている生活レベルを変えたいわけではない

昼職を経験したいと思ったとき、想像するのは新しい仕事内容や職場。

でも現実をみると、昼職をすることでいろんなことが変わることに悩むそうです。美容院に行く頻度は少なくなる、友人との食事も質素になる、旅行の予算はどうするか。収入が変われば、これまで普通だった出費も大幅に見直すことになるからだそうです。

昼職もやっていきたい。でも、今の楽しみを全部減らしたいわけではない。この二つは、彼女の中ではどちらも本音ですよね。

「生活水準を下げればいい」と言葉にするのは簡単ですが、気に入って住んでいる部屋や、楽しみにしている予定まで、すぐには切り替えられません…。昼職に応募するつもりが、美容院や住まいまで選び直す話になっている。仕事を一つ変えたいだけだったのに、暮らし全体のレベルを下げる覚悟を持つかどうかの気持ちの切り替えを始めなくてはなりません。

貴女はどうしますか?

10. 昼職夜職両方やれば解決するはずが、今度は寝る時間がなくなる

銀座の高級クラブで働いていて順調な彼女。でも昼職も経験したいそうです。それなら両方やればいいと考えるそうです。収入も保てて、職歴もつく。予定表を作っている段階では、かなりよい案に見えるそうなんです…。

仮に、昼の仕事が終われば着替えてお店へ向かい、帰宅後に食事やお風呂を済ませると、もう翌日の起床時間が迫っている。仕事は二つになっても、当然一日は二十四時間のまま。

睡眠を削ることは自爆するのと同じです。

どちらも大事にしたくて始めたはずが、お客様との会話中に翌朝の仕事を考え、昼の勤務中には今夜の体力を心配する。両立できるかどうかは、気合いだけでは決まりません。「どちらも手放したくない」という願いはいずれ限界を迎えそうです…。

ほどほどにしないとですね苦笑

わがります…夜職と昼職は永遠のロマンですね(笑)