最初は「遊び心」で働こうと思うことも正しい動機の１つです
貴女が銀座の一般的なお店や、会員制高級クラブで働くのなら、財前が担当する貴女を銀座の頂点へと向かわせることも大事な要素だと思っています。
これは何も貴女にムリにナンバー１になってほしくて言っているわけではありません。
ある一定水準の成績を残せるような仕事ができるようにしてあげることです。
頂点と言えば重く感じるでしょうから、すなわち「貴女の生活水準が向上すること」と捉えてもよいでしょう。
お店で思ったような成績を残せずに、妥協の日々に甘んじてしまうことをヨシとすれば、心から「本当に銀座で働いていてよかった」とは感じれないと思うのです。
むろん、お金だけをみれば、一般ＯＬさんが貰うお給料よりは多く貰えるかもしれません。
ですが、大企業に勤めるＯＬさんなどは、会社でさまざまななことを保証されていることも多いはずなので、決してお金だけで良し悪しを計ることはできません。
ところで、生活水準の向上は「貴女が思い描く到達点」も含まれています。
つまり、目標ですね。
当然、それは収入が多くなることも含まれています。
ですが誤解してはいけないのは、人生は決してお金が全てではないという点です。
なんでもお金を中心に考えてしまうのはどうかと思います。
なぜなら、たくさんお金を稼いでいる人も、みんながみんな幸せなのかというとそうでもなかったりするからで、ニュースなどを見ていれば、そういう人が出てくるからです。
お金が全てではありませんが、お金がないとできないことがたくさんあったり、お金があれば豊かさを感じれることもたくさんあります。
「何事もバランスよく」という言葉がしっくりきます。
冒頭に戻ります。
＞すなわち「貴女の生活水準が向上すること」
もし「貴女の生活水準が向上した）なら、貴女が「お金を稼ぎたいという意欲が高まったことで成された」ことでもあると言えるでしょう。
つまり、「貴女の仕事意欲が高まっている」という状態になることが望ましいということです。
加えて「貴女の仕事意欲が高まっている」状況が持続することが大切です。
貴女の仕事意欲の持続は「その仕事が好き」というのはもちろんかもしれませんが、「仕事がうまくいっている」という状態を体験中であることも重要です。
仕事がうまくいっていない状態だと、仕事意欲を持ち続けることのできない人もいます。
貴女にとっては「仕事に対する意欲をどのように保ち続けることができるか」も１つのテーマになるはずです。
むろん、「仕事が毎日うまくいっている」という状態であれば、そんなテーマを持つことなんて皆無ですがそんな人なんていやしません。
もったいないと思うのは、せっかく「接客業に対してポテンシャルが高く魅力も兼ね備えている女性」であるのに、何らかの失敗（ボンミス）で、自分を責めてしまったりして、接客業から身を引いてしまうことです。
あと、もう少し続けてみれば華が開くのに！という女性がいかに多いことか。
素質があるのに、もったいないというわけです。
是非とも財前にお任せください。
貴女は接客業に最適な魅力を持ち合わせている女性かもしれません
財前がこれまでに何度もブログで繰り返し伝えてきたことは、
「貴女は接客業に向いている女性かもしれません」
そしてその接客業の１つとして「銀座の会員制高級クラブなどの高級店で働くという選択が最適解かもしれない」というものです。
実際に、接客業をやってみて「やってみてよかった」という声がありますし、逆に「私には向いていませんでした」といいう声もあります。
なんでも、やってみないとわからないというのであれば、若かりし頃にやってみるのをオススメします。
銀座の会員制高級クラブのことは、是非とも財前にお任せください。